運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
119件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第一分科会 第1号

平成年度貸付資金原資といたしましては、資金運用部資金からの借入金九千八百五十四億円、簡易生命保険及郵便年金積立金からの借入金四百四十六億円のほか、自己資金等五百三十二億千三百九万円余をもってこれにあてました。  以上申し述べました業務の運営により平成年度一般勘定損益計算上における利益は、五千百四十九億九千百十五万円余、これに対し損失は四千七百十六億六千百五十万円余となりました。  

栗本慎一郎

1994-05-26 第129回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号

―――――――――――――    平成年度郵政省所管一般会計及び各特別    会計決算に関する説明               郵 政 省  平成年度郵政省所管一般会計郵政事業特別会計郵便貯金特別会計及び簡易生命保険及郵便年金特別会計決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、一般会計について申し上げます。  

田端正広

1992-05-29 第123回国会 衆議院 決算委員会 第7号

―――――――――――――    平成年度郵政省所管一般会計及び特別会    計の決算に関する郵政大臣説明  一般会計郵政事業特別会計郵便貯金特別会計及び簡易生命保険及郵便年金特別会計平成年度決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  一般会計歳出予算現額は二百九十二億六百八十四万余円でありまして、これに対する決算額は二百九十億九千九百万余円となっております。  

草野威

1991-05-16 第120回国会 衆議院 決算委員会 第7号

─────────────    昭和六十二年度郵政省所管一般会計及び特別会計決算に関する郵政大臣説明  一般会計郵政事業特別会計郵便貯金特別会計及び簡易生命保険及郵便年金特別会計昭和六十二年度決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  一般会計歳出予算現額は三百二十億一千二百七十万余円でありまして、これに対する決算額は三百八億三百六十八万余円となっております。  

渡辺省一

1990-06-21 第118回国会 衆議院 本会議 第29号

次に、簡易生命保険及び郵便年金積立金運用に関する法律の一部を改正する法律案でありますが、本案は、簡易生命保険及び郵便年金積立金の一層の効率的運用を図ることにより、加入者利益を増進するため、簡易生命保険及郵便年金特別会計積立金をもって取得した債券を貸し付けることができるようにするものであります。  なお、この法律は公布の日から施行することとしております。  

上草義輝

1989-11-16 第116回国会 衆議院 決算委員会 第5号

─────────────    昭和六十一年度郵政省所管一般会計及び特別会計決算に関する郵政大臣説明  一般会計郵政事業特別会計郵便貯金特別会計及び簡易生命保険及郵便年金特別会計昭和六十一年度決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  一般会計歳出予算現額は二百四十一億九千二百十万余円でありまして、これに対する決算額は二百三十八億五千九百三十八万余円となっております。  

中村靖

1988-03-22 第112回国会 参議院 逓信委員会 第2号

簡易生命保険及郵便年金特別会計」におきまして、積立金運用のために保有している外貨債券があるわけでございますが、これを仮に六十一年度の末の実勢為替相場で換算いたしますと、それらの取得価額約一兆三千五十六億円あるわけでございますが、約三千二十六億円それを下回ることになりますので、そのことを昭和六十一年度決算検査報告におきまして、「歳入歳出決算その他検査対象概要」というところがございますが、その中の

東島重義

1987-07-27 第109回国会 衆議院 決算委員会 第1号

―――――――――――――   昭和六十年度郵政省所管一般会計及び特別会計決算に関する郵政大臣説明一般会計郵政事業特別会計郵便貯金特別会計及び簡易生命保険及郵便年金特別会計昭和六十年度決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  一般会計歳出予算現額は二百四十六億八千二百七十九万余円でありまして、これに対する決算額は二百三十七億三千六百五十二万余円となっております。  

堀之内久男

1987-07-10 第109回国会 衆議院 予算委員会 第1号

財政投融資計画につきましては、資金運用部資金並びに簡易生命保険及郵便年金特別会計積立金長期運用予定額を補正し、国立病院特別会計について二十七億円、国立学校特別会計について百十億円、国営土地改良事業特別会計について百六十億円、国有林野事業特別会計について八億円、郵政事業特別会計について十二億円、住宅金融公庫について七千億円、森林開発公団について二十億円、日本道路公団について六百八十億円、首都高速道路公団

西垣昭

1987-05-14 第108回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

この法律案は、最近の我が国の経済情勢の動向にかんがみまして、簡易生命保険及び郵便年金加入者利益の増進を図るため、簡易生命保険及郵便年金特別会計積立金について、その運用の範囲を拡大するとともに、簡易保険郵便年金福祉事業団において、これを借り入れて運用し、その利益を同特別会計に納付することとすること等を行おうとするものであります。  

唐沢俊二郎

1986-10-28 第107回国会 衆議院 決算委員会 第2号

─────────────    昭和五十八年度郵政省所管一般会計及び特別会計決算に関する郵政大臣説明  一般会計郵政事業特別会計郵便貯金特別会計及び簡易生命保険及郵便年金特別会計昭和五十八年度決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  一般会計歳出予算現額は二百四十二億二千九万余円でありまして、これに対する決算額は二百四十二億九百二万余円となつております。  

堀之内久男